部門案内-雑貨

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日々、大型雑貨店の特売が激化する中、食を中心としたお買物客の「あ、あの一品」をヒントに、不自由さを感じさせないよう必要な品、便利な品を品切れのおきないようチェック及び販売いたします。

仕事の内容について（特徴等）

大きく分けると仕入れ・品出し・販売という事だと思います。仕入れは定番・特売と別れますが、特売に関しては広告商品とエンドなどの特売になります。特に店内特売はＴＶＣＭ商品や季節商品など売れ筋をやりたいので、メーカー・問屋さんから情報を得たり、値段交渉をして売れる売場を目指しています。

雑貨部門を担当するうえで難しいと思うこと

雑貨は食べ物と違い、毎日買う物ではありません。１度購入すると次回購入までに期間があるので、いかにお客様の目を引くか、売場に工夫が必要とされます。また、売価に左右される事が多い商品でもあります。
　日替わりの特売商品だけでなく、それ以外の商品もお買上げ頂けるよう、販売価格を考え、売場のレイアウトを考え…と毎日が勉強です。

●雑貨は重くて大きい商品が多いので大変重労働です。ご年配のお客様は持てない事もあるので、かわりに車まで運んであげるのも私達の仕事です。

雑貨部門を担当するうえでやりがいがあると思うこと

売上げを上げる、利益を上げるという事です。やはり結果が出せると嬉しいです。担当者は責任があるぶん厳しいものもありますが、自分の考え方でやらせてもらえて嬉しいです。それが売上げにつながればとても嬉しいです。

部門（又は仕事全体）を通して成長したと感じること

部門に関しては、今まで気にする事がなかった介護用のオムツについて、種類や用途等、色々ある事が勉強出来て良かったと思います。仕事全体で言いますと、人見知りが少なくなり、お客様・従業員の方々と気軽に話せるようになりました。以前はそれが出来なかったので、会社に感謝しています。

●各メーカーがこぞって似たような商品を出す為、時にお客様は何を購入していいのか戸惑いがちになります。お客様のどんな小さな質問にも答えれる知識が必要となります。		就職活動応援メッセージ!
		生鮮・食品・日曜雑貨は、生きていく上で必ず毎日必要なものだと思います。誰もが必要とするものを提供する仕事は、人々の生活の力になれるという仕事だと思います。それはとても素晴らしい事だし、やりがいのある仕事だと思います。